阪和ホーロー株式会社

製造工程

工程

前処理

ホーロー加工前の鋼板を成形した生地は、クレーンを使用し前処理液の入った各槽に搬送されるクレーン方式、自動コンベアーを使用した前処理ゾーンに搬送されるシャワー方式により前処理がなされます。
(鋳鉄にはブラスト機によるブラスト処理を行います。) 

施釉

ホーロー加工に大切な釉薬はミル引き設備で製造されます。各種原料を配合して、ボールミルで粉砕されます。施釉方法は製品の要求スペックにより、ディッピング、スプレー、静電等に分類されます。

乾燥

うわぐすり(釉薬)を塗布された品物は乾燥炉を通って乾燥されます。

焼成

焼成炉は天然ガスを熱源とした1号炉、2号炉そして電気を利用した3号炉の3基をメイン設備として、約800℃前後で焼成されます。
1、2号炉は省エネルギータイプのリジェネバーナーを利用した日本で初めてのホーロー焼成炉です。

脱荷検査

焼成炉から出てきた製品は、検査場において品質基準に基づき品質検査がなされます。

アッセンブリ

一部のホーロー部品はアッセンブリされ、ユニット商品となって出荷されます。


  • バーナ−キャップカシメ

  • 組みたて工程作業

  • ユニット完成品

  • グリルケース組みたて

  • ユニット完成品

  • 部品箱セット


  • ユニット完成品